よくある質問(FAQ)
Q
タイルプロダクトとは
A
タイルプロダクトは、EQA(sinusoidal equal area)図法で定義され、領域毎に作成されます。
領域は緯度方向(vv)に18領域、経度方向(hh)に36領域に分けられ、ファイル名ではvvhhで表現されます。
1タイルの画素数は250m分解能では4800x4800、1km分解能では1200x1200になります。
また、標準プロダクトと準リアルタイムプロダクトでは、作成方法と出力が異なります。
標準プロダクト:観測日(1日)単位の統計処理。1ファイル/日
準リアルタイムプロダクト:上流プロダクト(シーン)単位で作成。複数ファイル/日
詳細は以下を参照ください。 他の投影法についてはFAQ「プロダクト種別ごとの地図投影について」、FAQ「パス・シーン定義」も併せてご参照ください。
また、日本周辺の絞り込みについてはFAQ「日本周辺域の観測日と観測時刻を知りたい」をご覧ください。
領域は緯度方向(vv)に18領域、経度方向(hh)に36領域に分けられ、ファイル名ではvvhhで表現されます。
1タイルの画素数は250m分解能では4800x4800、1km分解能では1200x1200になります。
また、標準プロダクトと準リアルタイムプロダクトでは、作成方法と出力が異なります。
標準プロダクト:観測日(1日)単位の統計処理。1ファイル/日
準リアルタイムプロダクト:上流プロダクト(シーン)単位で作成。複数ファイル/日
詳細は以下を参照ください。 他の投影法についてはFAQ「プロダクト種別ごとの地図投影について」、FAQ「パス・シーン定義」も併せてご参照ください。
また、日本周辺の絞り込みについてはFAQ「日本周辺域の観測日と観測時刻を知りたい」をご覧ください。
2024/11/22 更新