よくある質問(FAQ)
Q
しきさいの軌道上感度劣化の補正方法を教えてください
A
しきさいの搭載センサであるSGLIは可視・近赤外領域を観測するVNRと短波長赤外・熱赤外領域を観測するIRSから構成されます。
また、VNRは非偏光観測センサ(VNR-NP)と偏光観測センサ(VNR-PL)からなり、 IRSは短波長赤外を観測するIRS-SWIRと熱赤外域を観測するIRS-TIRに分けられます。
軌道上における劣化が顕著であるVNR-NP, IRS-SWIRはVer.2以降のLevel1Bで軌道上劣化成分が補正されています。
一方、VNR-PLのLevel1Bでは、軌道上劣化成分が補正されていないため下記に示す資料の係数を使用し、補正が可能です。
IRS-TIRは、搭載校正源(黒体・深宇宙)を使った2点校正によりゲインを導出しているため、センサの感度劣化はLevel1Bで自動的に補正されています。
詳細は以下を参照ください。
軌道上における劣化が顕著であるVNR-NP, IRS-SWIRはVer.2以降のLevel1Bで軌道上劣化成分が補正されています。
一方、VNR-PLのLevel1Bでは、軌道上劣化成分が補正されていないため下記に示す資料の係数を使用し、補正が可能です。
IRS-TIRは、搭載校正源(黒体・深宇宙)を使った2点校正によりゲインを導出しているため、センサの感度劣化はLevel1Bで自動的に補正されています。
詳細は以下を参照ください。
2021/02/19 更新