データ一覧
- 観測波長毎のデータをRGBに割り当てた画像です。
- 人間の眼に合わせた組み合わせ(RGB1)と,赤外線を使用した組み合わせ(RGB2/RGB3/TI01)があります。
- 右上のLayersボタンにより表示RGBを切替可能です。
- 観測波長の一覧はこちらです。
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- 大気の影響を除去した海のRGB画像です
- 大気の影響を除去することにより、実際に見た色に近くなっています。
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- 陸域の地表面温度です。
- 日中(LSTD, D=DAY)と夜間(LSTN, N=NIGHT)の2種類があります。
- 日中は午前10時半頃,夜間は深夜1時半頃,それぞれ観測します。
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- 海洋の植物プランクトンが持つクロロフィルa色素の濃度です。
- 植物プランクトンは,光合成により二酸化炭素を吸収するとともに,海洋の食物連鎖の底辺を支える重要な植物です。
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- 水中表層の懸濁物(プランクトンなどの有機物と土壌などの無機物の合わせたもの)の量です。
- 河川からの流出による栄養塩を含む土砂等は,海洋植物の重要なエネルギー源となります。
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- 海水面の温度です。
- 日中(SSTD, D=DAY)と夜間(SSTN, N=NIGHT)の2種類があります。
- 日中は午前10時半頃,夜間は深夜1時半頃,それぞれ観測します。
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- 流れ藻で海面の近赤外反射率が高くなる特徴を利用して算出した、流れ藻指数(Floating Algae Index)です。
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- 大気中の気体分子やエアロゾル粒子による光の散乱・吸収の効果を取り除き、地表面相当の反射率に補正したRGB画像です。
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